新任職員研修を行っています

4月から学園には新しい職員が5名、入職されました。現在、新しく来られた5名の方々への新任研修を実施しています。

研修内容例は、

①子どもへの理解(児童福祉法と子どもの権利、記録、事故防止、自立支援計画)

②専門性と連携(療育支援と外部機関との連携)

③生活支援の基本(1日の生活のながれ、生活支援のルール)

④事務関係、児童のお金の管理(衣類などの購入、通院、お金の取り扱い)

⑤各ホームでの業務(通院などへの同行)

⑥就業規則と職場の安全、情報の活用と適切な管理(職場のルールや児童情報の取り扱い)

⑦振り返りと面談

です。写真は4月15日(水)の研修風景です。業務と並行しながらの研修であり、また、4名の方は社会人1年目であり、新しく学ぶことも多く、今すぐにすべてを理解することは難しいと思います。少しずつ職場に慣れ、学んだことを活かし、活躍されることを期待しています。

新学期がはじまりました

4月になりました。今の時期は進級、進学で忙しい日々が続きます。子どもたちも期待と不安を抱きながら新年度を迎えています。今日(8日)は、地元の小中学校の始業式があり、子どもたちは皆、元気に登校していきました。明日以降、入学式等を迎え、新しい学校に進学する子どももいます。

学園も新しい職員を迎え、新年度を迎えています。子ども達へのサポート、新しい職員へのサポートもしっかり行い、新年度のスタートがうまくいくよう、取り組んでいきたいと考えています。

先日、更生保護女性会名和支部の皆さんが、道路沿い学園入り口の花壇にきれいな花を植えてくださいました。また、3月5日に米子市の株式会社JoyGarden(ジョイガーデン)様に植樹していただいた桜も、1年目からきれいな花を咲かせました。

3月18日(木)被措置児童等虐待の職員研修を開催しました

3月18日、学園にて理事長による被措置児童等虐待の職員研修を行いました。

WHOによる「チャイルド・マルトリートメント」の定義、高解像度MRI画像による小児期に虐待を受けた若者と健常者との脳皮質容積の比較、被措置児童等虐待が制度化されるまで、「体罰の禁止及び児童生徒理解に基づく指導の徹底について(通知)」(平成25年3月)別紙「学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等」、被措置児童等虐待届出等制度の実施状況、などについて学びました。

職員は研修の途中で「これまでの自らの言動」を振り返ったり、「こどもにとってよいこと」を考えたりしたことをグループや全体で伝え合う中で、これから気をつけていきたいことや大切にしていきたいことを見出していました。

3月5日(木)桜の木の植樹を行いました

3月5日、米子市の株式会社JoyGarden様から3名の方が来園され、桜の木の植樹をしていただきました。2本の桜(ソメイヨシノ)です。この品種の桜は生育が旺盛で、5年ぐらいたつと幹の太さが10cmぐらい、高さはも4mぐらいにもなるとのお話でした。花も2年目ぐらいから咲くケースもあるようです。

JoyGardenの皆さん、ありがとうございました。みんなで大事に育てたいと思います。

雪が降りました

2月7日~9日にかけての大雪で学園周辺は雪景色。50センチ以上の積雪となりました。職員と園生が敷地内の除雪を行い、また、大山町さんの除雪車も学園前道路を除雪されたため、当園へのアクセスは可能で、駐車場利用も可能です。

2月3日(火)「米子市主任児童委員研修」の開催

2月3日、当学園を会場に、米子市主任児童委員の方々31名が来園され、研修会が開催されました。「これからの社会的養護の在り方を考える~光徳子供学園の取り組みを通して~」という内容で、園長より社会的養護の現状を踏まえた上で、当園の概要や取り組みについての説明等があり、併せて主任児童委員さんから米子市での取り組みも教えていただきました。

日程の最後は学園の施設見学というスケジュールで、飼っているヤギとも触れ合っていただき、大変有意義な時間となったと思います。

また、光徳子供学園ファンクラブにもご加入いただいた方もありました。ありがとうございます。

「学習会」「小・中・高校生会」の開催

講師の先生に来園していただき、子どもたちの学習支援、余暇支援のため、毎週「学習会」を開催しています。

1月最初の学習会は1月7日(水)に開催され、午後は音楽(ピアノ)、夜は教科学習の学習会を開催しました。主に中・高生世代の園生を対象にしており、夜の教科の学習会は毎回3~4名程度の参加があります。7日は今年1回目の学習会ということもあり、教科の学習会の参加は1名でしたが、1時間、熱心に数学の学習を行いました。講師の先生がポイントを分かりやすく説明してくださるので、理解もすすむようです。

また、毎月「小・中・高校生会」を開催しています。学園での生活の課題や問題、要望したいこと、困っていることなどを意見を出して話し合います。

1月3日(土)の会では、外出時のルール、光熱費の節約について、おやつや衣類の購入について等の課題を話し合いました。皆で議論をし、自主的、自治的な解決、問題提起を行うことで、学園生活において園生が決めた規則が守られ、個人及びみんなの課題が解決、改善されていけば、と考えています。

12月16日(火) 世瀬様からのクリスマスプレゼント

12月16日 以前ガイナーレ鳥取におられ、現在は藤枝MYFCで活躍中の世瀬啓人さん。今年もこども達にクリスマスプレゼントを持って来てくださいました!

いつもお心遣いありがとうございます。世瀬選手が今後もご活躍をされますよう、みんなで応援しています。

11月18日(火)「発達障害研修」を実施しました

11月18日、埼玉県のNPO法人Re-each(リーチ)代表、亀尾勇志さんを講師にお招きし、学園職員向けの研修を実施しました。亀尾さんは鳥取県出身であり、5~6年前まで学園にも勤務されていました。そのため、学園についてはご存じの方です。

内容は、以下です。

発達障害について

障害種別の理解と支援について

NPO法人Re-eachの現状と取り組み

①では最新の知見に基づくADHD、ASD等、発達障害について、解説、説明をしていただきました。日々の実践に裏打ちされたお話はとても有益な内容でした。②では主に「ADHD」「ASD」「SLD」「知的障害」等についての個別の説明、各実例、それぞれのケース支援についてお話をいただきました。その後、30代男性等大人の当事者の声について説明がありました。③ではNPO法人Re-eachの埼玉県、鳥取県における活動等についてお話を聞きました。元同僚の方々もおられ、和やかな研修となりました。

学園での取り組み、支援にも役立つ実践的な内容の研修でした。亀尾さん、ありがとうございました。