7月20日(月)ボランティアの美容師さんに来ていただきました

事前にご連絡をいただき、当日は米子市から当園まで来ていただきました。子どもたちの髪をカットしていただいたり、すいていただいたりしました。女子6名がカットしてもらいました。

どのような髪型がよいか、長さはどれぐらいがよいかを画像をみせてもらい、美容師さんといろいろ相談しながらカットしていただきました。

終わったあとの満足そうな子ども達の表情が印象的でした。

わざわざ学園まで来園いただき、子どもたちのためにボランティアで活動していただき、ありがとうございました。

<感想>

・良かったです(中学生)

・恥ずかしかったです(小学生)

7月14日(火)米子市就将小学校区、民生児童委員さん来園

7月14日、就将小学校区の民生児童委員さん10名が来園されました。

内容は、「社会的養護の現状」「光徳子供学園の取り組み」の2つの内容を中心とした研修でした。「以前の施設を知っているが、きれいになって、場所も便利になった」などといった感想を伺いました。

最後に、施設見学も行いました。また、寄贈もしていただきました。ありがとうございました。

7月9日(木)アドボカシー勉強会の開催

7月9日、「アドボカシー勉強会」を開催しました。「こどもアドボキッドとっとり」から鳥取県登録アドボキッドの方など4名が来園され、約1時間30分の勉強会でした。

アドボキッドとはカナダからスタートした、子どもの権利条約を遵守しつつ、児童相談所や施設職員とは違った第3者的な立場で、子どもと出会い、意見や思いを聞いたりする大人のことです。現在、鳥取県では16名が登録され、おもに県内にて活動されています。

当日の研修では、

①こどもの権利条約

②アドボキッド派遣事業について

③「こどもアドボキッドとっとり」について

④事例紹介

などについて、研修、話し合いを行いました。

子どもの立場で子どもの気持ちや考えを一緒に整理すること、「どう伝えたいか」を子どもと一緒に考えること、施設側の子どもへの思いを支援し、こどもにフィードバックすること、施設との関係等では第3者的な立場での役割を遂行すること、について学ぶことができました。

アドボキッドの方々は2カ月に1回、来園されることになっています。

6月23日(火)全国アドボカシー協議会さんの研修を受講しました

6月23日、全国アドボカシー協議会から2名が来園され、全職員が研修を受けました。

最初に、講師さんの自己紹介があり、「アドボカシーの意義・目的」、「権利擁護・児童福祉行政に関する現状」、「子どもの多様性と理解」などについて講義を受けた後、4つのグループに分かれてグループワークを行いました。

グループワークでは、それぞれが自己紹介を行い、ウェルビーイングカードを使用した自己紹介、自分のお気に入りについて話し合い、話し合いの後半では自分や社会、つながりについての意見交換、全体での意見発表を行いました。

最後に、講師の方から「今日のまとめ」、「子どもたちにとっての「安心・安全」な場所とは」、「子どもの権利」「今後の研修」についてのお話を伺い、研修を終えました。

講師の2人は、研修後も園生たちと遊んだり、話をしたりして交流される姿もありました。

次回研修は8月中を予定しています。

5月27日(火)「子どもの権利擁護に関する研修」を実施しました

5月27日、職員会の中で、鳥取県の権利擁護チームの職員を講師に、権利擁護研修を行いました。

前半は、権利擁護に関する歴史や現状の研修を行い、後半は職員同士で児童と職員を演じ、権利擁護に関する面談のロールプレイングをしました。

高校生用、小中学生用、幼児用と3種類の権利ノートがあり、それらのテキストをもとに職員が児童と毎月、面談しています。今後も児童1人1人の人権、権利を尊重した支援を行い、児童の権利擁護の推進を継続して行っていきたいと考えています。

5月21日(木)大山町「子育てサロン」の開催

5月21日(木)に大山町子育て支援センター主催による「子育てサロン」が学園を会場に開催されました。

今回は療育整体の要素を取り入れた親子のふれあい活動も新たに取り入れ、実施されていました。歌や絵本の読み聞かせに合わせて親子で体を動かしたり、布を使って感触やお互いの距離感を確かめたりすることで、親子ともに笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。

活動の最後にはボランティアの皆さんにも準備にご協力いただき、光徳ピザも提供されました。学園でのいこいのひとときを、子育てなどについて語り合いながら、皆さんが良い表情で過ごしておられたのが印象的でした。

5月18日(月)大山町民生児童委員さんに来園いただき、研修会を実施しました

5月18日、当学園を会場に地元大山町内の民生児童委員さんの研修会が開催され、18名の委員さんが学園を訪問されました。

研修内容は、「社会的養護の現状」「光徳子供学園の取り組み」の2つの内容を中心とした研修と施設見学でした。「初めて知ることが多く、勉強になった」といった感想をいただきました。

新任職員研修を行っています

4月から学園には新しい職員が5名、入職されました。現在、新しく来られた5名の方々への新任研修を実施しています。

研修内容例は、

①子どもへの理解(児童福祉法と子どもの権利、記録、事故防止、自立支援計画)

②専門性と連携(療育支援と外部機関との連携)

③生活支援の基本(1日の生活のながれ、生活支援のルール)

④事務関係、児童のお金の管理(衣類などの購入、通院、お金の取り扱い)

⑤各ホームでの業務(通院などへの同行)

⑥就業規則と職場の安全、情報の活用と適切な管理(職場のルールや児童情報の取り扱い)

⑦振り返りと面談

です。写真は4月15日(水)の研修風景です。業務と並行しながらの研修であり、また、4名の方は社会人1年目であり、新しく学ぶことも多く、今すぐにすべてを理解することは難しいと思います。少しずつ職場に慣れ、学んだことを活かし、活躍されることを期待しています。

新学期がはじまりました

4月になりました。今の時期は進級、進学で忙しい日々が続きます。子どもたちも期待と不安を抱きながら新年度を迎えています。今日(8日)は、地元の小中学校の始業式があり、子どもたちは皆、元気に登校していきました。明日以降、入学式等を迎え、新しい学校に進学する子どももいます。

学園も新しい職員を迎え、新年度を迎えています。子ども達へのサポート、新しい職員へのサポートもしっかり行い、新年度のスタートがうまくいくよう、取り組んでいきたいと考えています。

先日、更生保護女性会名和支部の皆さんが、道路沿い学園入り口の花壇にきれいな花を植えてくださいました。また、3月5日に米子市の株式会社JoyGarden(ジョイガーデン)様に植樹していただいた桜も、1年目からきれいな花を咲かせました。

3月18日(木)被措置児童等虐待の職員研修を開催しました

3月18日、学園にて理事長による被措置児童等虐待の職員研修を行いました。

WHOによる「チャイルド・マルトリートメント」の定義、高解像度MRI画像による小児期に虐待を受けた若者と健常者との脳皮質容積の比較、被措置児童等虐待が制度化されるまで、「体罰の禁止及び児童生徒理解に基づく指導の徹底について(通知)」(平成25年3月)別紙「学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等」、被措置児童等虐待届出等制度の実施状況、などについて学びました。

職員は研修の途中で「これまでの自らの言動」を振り返ったり、「こどもにとってよいこと」を考えたりしたことをグループや全体で伝え合う中で、これから気をつけていきたいことや大切にしていきたいことを見出していました。