7月21日、鳥取市の「WAKEATTE(ワケアッテ)」さんから2名の方に来園いただき、職員研修を行いました。WAKEATTEさんは発達障がいやメンタル不調のある方や学生を対象とした就労サポートを中心に、ストレスチェックの実施や、発達障がいのあるお子さまのご家族向けのペアレントトレーニング等、一人ひとりの状況に応じた個別支援も提供し、より安心して働き続けられる環境づくりを支援されている団体様です。
テーマは「児童養護施設で活かすトラウマインフォームドケア~子どもの安心につながる見立てと関わり~」でした。研修の目標は、①トラウマインフォームドケアの基本を知る、②子どもの行動を違う視点で見てみる、③明日から実践できる関わりを1つ持ち帰る、の3点です。
講義、グループワーク、事例研究、それぞれの話し合いの成果発表、まとめといった内容でした。
最後に、①行動ではなく、その背景を見る大切さ、②安心が先、指導はあと、③毎日の関わりが子どもの安全をつくる、というお話をいただき、研修を終了しました。
今後の学園での実践に活かしたいと思います。ありがとうございました。



