8月6日(木)アドボカシー研修会を開催しました

東京から講師の方2名をお招きし、研修会を開催しました。前回6月に引き続き、2回目の研修です。前回に引き続き今回もグループワークがあり、主体的な研修となりました。

現在、子ども自身が自分の権利を主張する「セルフアドボカシー」、専門職が独立した立場で支援するしくみが整備されつつあります。子ども分野では、子どもが意見を表明しにくい状況で、その意見形成や表明を支援し、必要に応じて代わりに伝える仕組みをアドボカシーと定義しています。「子ども権利擁護システム」などとも呼ばれています。

子どもの権利の尊重は、一人ひとりが自分の権利があることについて知り、自分を大切にすることと、相手にも同じように権利があることを知って尊重すること、つまりお互いの権利を尊重すること(相互尊重)につながります。

研修では、今後の支援に必要な視点や考え方を教えていただきました。学んだ内容や取り組みは、早速実践していきたいと思います。

7月19日(日) ハピネスカフェ「たき火」の開催

7月19日、2回目のハピネスカフェ「たき火」を開催しました。日曜日の夜で、翌日も「海の日」だったため、多くの参加がありました。

当日は学園に差し入れていただいたスイカの提供などもありました。たき火を囲んでゆったりした時間を過ごすことができました。

<感想>

・火がとてもきれいでした(高校生)。

・すごく感動しました(小学生)。

7月21日(火)職員研修を実施しました

7月21日、鳥取市の「WAKEATTE(ワケアッテ)」さんから2名の方に来園いただき、職員研修を行いました。WAKEATTEさんは発達障がいやメンタル不調のある方や学生を対象とした就労サポートを中心に、ストレスチェックの実施や、発達障がいのあるお子さまのご家族向けのペアレントトレーニング等、一人ひとりの状況に応じた個別支援も提供し、より安心して働き続けられる環境づくりを支援されている団体様です。

テーマは「児童養護施設で活かすトラウマインフォームドケア~子どもの安心につながる見立てと関わり~」でした。研修の目標は、①トラウマインフォームドケアの基本を知る、②子どもの行動を違う視点で見てみる、③明日から実践できる関わりを1つ持ち帰る、の3点です。

講義、グループワーク、事例研究、それぞれの話し合いの成果発表、まとめといった内容でした。

最後に、①行動ではなく、その背景を見る大切さ、②安心が先、指導はあと、③毎日の関わりが子どもの安全をつくる、というお話をいただき、研修を終了しました。

今後の学園での実践に活かしたいと思います。ありがとうございました。

7月20日(月)ボランティアの美容師さんに来ていただきました

事前にご連絡をいただき、当日は米子市から当園まで来ていただきました。子どもたちの髪をカットしていただいたり、すいていただいたりしました。女子6名がカットしてもらいました。

どのような髪型がよいか、長さはどれぐらいがよいかを画像をみせてもらい、美容師さんといろいろ相談しながらカットしていただきました。

終わったあとの満足そうな子ども達の表情が印象的でした。

わざわざ学園まで来園いただき、子どもたちのためにボランティアで活動していただき、ありがとうございました。

<感想>

・良かったです(中学生)

・恥ずかしかったです(小学生)

7月14日(火)米子市就将小学校区、民生児童委員さん来園

7月14日、就将小学校区の民生児童委員さん10名が来園されました。

内容は、「社会的養護の現状」「光徳子供学園の取り組み」の2つの内容を中心とした研修でした。「以前の施設を知っているが、きれいになって、場所も便利になった」などといった感想を伺いました。

最後に、施設見学も行いました。また、寄贈もしていただきました。ありがとうございました。

7月9日(木)アドボカシー勉強会の開催

7月9日、「アドボカシー勉強会」を開催しました。「こどもアドボキッドとっとり」から鳥取県登録アドボキッドの方など4名が来園され、約1時間30分の勉強会でした。

アドボキッドとはカナダからスタートした、子どもの権利条約を遵守しつつ、児童相談所や施設職員とは違った第3者的な立場で、子どもと出会い、意見や思いを聞いたりする大人のことです。現在、鳥取県では16名が登録され、おもに県内にて活動されています。

当日の研修では、

①こどもの権利条約

②アドボキッド派遣事業について

③「こどもアドボキッドとっとり」について

④事例紹介

などについて、研修、話し合いを行いました。

子どもの立場で子どもの気持ちや考えを一緒に整理すること、「どう伝えたいか」を子どもと一緒に考えること、施設側の子どもへの思いを支援し、こどもにフィードバックすること、施設との関係等では第3者的な立場での役割を遂行すること、について学ぶことができました。

アドボキッドの方々は2カ月に1回、来園されることになっています。

6月23日(火)全国アドボカシー協議会さんの研修を受講しました

6月23日、全国アドボカシー協議会から2名が来園され、全職員が研修を受けました。

最初に、講師さんの自己紹介があり、「アドボカシーの意義・目的」、「権利擁護・児童福祉行政に関する現状」、「子どもの多様性と理解」などについて講義を受けた後、4つのグループに分かれてグループワークを行いました。

グループワークでは、それぞれが自己紹介を行い、ウェルビーイングカードを使用した自己紹介、自分のお気に入りについて話し合い、話し合いの後半では自分や社会、つながりについての意見交換、全体での意見発表を行いました。

最後に、講師の方から「今日のまとめ」、「子どもたちにとっての「安心・安全」な場所とは」、「子どもの権利」「今後の研修」についてのお話を伺い、研修を終えました。

講師の2人は、研修後も園生たちと遊んだり、話をしたりして交流される姿もありました。

次回研修は8月中を予定しています。

5月27日(火)「子どもの権利擁護に関する研修」を実施しました

5月27日、職員会の中で、鳥取県の権利擁護チームの職員を講師に、権利擁護研修を行いました。

前半は、権利擁護に関する歴史や現状の研修を行い、後半は職員同士で児童と職員を演じ、権利擁護に関する面談のロールプレイングをしました。

高校生用、小中学生用、幼児用と3種類の権利ノートがあり、それらのテキストをもとに職員が児童と毎月、面談しています。今後も児童1人1人の人権、権利を尊重した支援を行い、児童の権利擁護の推進を継続して行っていきたいと考えています。

5月21日(木)大山町「子育てサロン」の開催

5月21日(木)に大山町子育て支援センター主催による「子育てサロン」が学園を会場に開催されました。

今回は療育整体の要素を取り入れた親子のふれあい活動も新たに取り入れ、実施されていました。歌や絵本の読み聞かせに合わせて親子で体を動かしたり、布を使って感触やお互いの距離感を確かめたりすることで、親子ともに笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。

活動の最後にはボランティアの皆さんにも準備にご協力いただき、光徳ピザも提供されました。学園でのいこいのひとときを、子育てなどについて語り合いながら、皆さんが良い表情で過ごしておられたのが印象的でした。

5月18日(月)大山町民生児童委員さんに来園いただき、研修会を実施しました

5月18日、当学園を会場に地元大山町内の民生児童委員さんの研修会が開催され、18名の委員さんが学園を訪問されました。

研修内容は、「社会的養護の現状」「光徳子供学園の取り組み」の2つの内容を中心とした研修と施設見学でした。「初めて知ることが多く、勉強になった」といった感想をいただきました。